スタッフBLOG

2015.02.21更新

厚生労働省
「平成25年 国民健康栄養調査結果」より

これは

国民の健康増進の総合的な推進を図るため
基礎資料として国民の身体状況、栄養摂取量及び
生活習慣の状況を明らかにするために
国が毎年実施して報告しているものです。
厚生労働省のホームページから見られますが
普通の人は
30ページ程マジメな内容が続きますので
おそらく途中で眠ってしまうと思われます。
私もサラッと読み飛ばして
サプリメント会社のまとめとかを見ながら
この文章を書いています。
今回の調査で不足が目立つ栄養素の
欠乏症」として現れる主な症状は下記の通りです。
V.A:目の乾燥、視力の低下、下痢、免疫力の低下 等
V.B1:疲労、脚気(四肢の知覚障害、心肥大)、ウェルニッケ脳症(運動失調、意識障害、健忘) 等
V.B2:成長障害、口角炎、舌炎、咽頭炎、皮膚炎 等
V.C:鼻血、内出血、歯茎からの出血、歯肉炎、肌荒れ 等
カルシウム:骨粗鬆症、高血圧、動脈硬化、肥満、腫瘍 等
マグネシウム:骨粗鬆症、神経疾患、精神疾患、心疾患 等
鉄:貧血、運動機能や認知機能低下、免疫力の低下、低体温、集中力の低下、
  イライラ、学習能力の減退 等
亜鉛:成長障害、免疫機能低下、創傷治癒障害、貧血 等
緑黄色野菜や大豆製品、魚介類、赤身の肉などを積極的に
摂取して不足している栄養素を補う事はもちろん大切ですが、
食事だけではなかかな難しいのが現状です。
足りない分はサプリで補う事も可能です。

問題なのは きちんと摂取していても
(摂取できていない方が殆どですが)
ちゃんと吸収されているかは別問題だという事です。
亜鉛のサプリや鉄のサプリを飲んでも
血液中の濃度や
細胞組織内濃度がなかなか上がらない方も
いらっしゃいます。

まずは オリゴスキャン検査で状況を把握し
対策を行い
その対策がきちんとできたか確認をする事が大切です。

2回続けてマジメ?なブログが書けた 吉川でした。

投稿者: 赤坂AAクリニック

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