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2015.05.14更新

AGEsはこのブログでも何度も出てきていますが
とっても大事な検査なのでまたお話しします。

 

AGEsとは最終糖化産物(Advanced Glycation End Products)、

すなわち「タンパク質と糖が加熱されてできた物質」のこと。

強い毒性を持ち、老化を進める原因物質とされています。
老化というとすぐに思い浮かぶのはお肌のシミ・シワや認知症などかもしれませんが、

それだけではありません。

AGEsが血管に蓄積すると心筋梗塞や脳梗塞、

骨に蓄積すると骨粗しょう症、目に蓄積すると白内障の一因となり、

AGEsは美容のみならず、全身の健康に影響を及ぼしていると言えます。

体のあちらこちら で深刻な疾病を引き起こすリスクとなるAGEsを

体内に溜めない生活・減らす生活を送ることが大切です。


AGEsは、2通りのしくみで体内に溜まっていきます。
一つ目は、体内でつくられるAGEs。
血中のブドウ糖が過剰になってあふれ出すと、

人間の体の細胞や組織を作っているタンパク質に糖が結びつき、

体温で熱せられ「糖化」が起きます。

こうしてタンパク質と糖が加熱されてできた物質=AGEsができるのです。
体内のタンパク質が糖化しても、

初期の段階で糖の濃度が下がれば元の正常なタンパク質に戻ることができます。

しかし高濃度の糖がある程度の期間さらされると、毒性の強い物質に変わってしまい

元には戻れなくなります

もう一つは外から取り込むAGEs。

タンパク質と糖が加熱されてできた物質」はいろいろな食べ物・飲み物の中にも含まれ、

私たちは食事や間食として取り込んでいるのです。
わかりやすい例として、ホットケーキを挙げてみましょう。

小麦粉(糖)と卵や牛乳(タンパク質)をミックスして加熱すると、ホットケーキが焼けます。

そし て、ホットケーキ表面のこんがりキツネ色になっている部分こそが糖化した部分。

ここにAGEsが発生しているのです。
こうした飲食物に含まれるAGEsの一部は消化の段階で分解されますが、

約7%は排泄されずに体内に溜まってしまいます

 

体内でできるAGEsの量は、「血糖値×持続時間」で表すことができます。
血糖値が高いほど、体の中で糖とタンパク質が結びついて多くのAGEが発生します。

そして糖にさらされる時間が5年、10年と長くなればなるほどAGEsは溜まり続けるのです
また、AGEsを多く含む食べ物を頻繁に食べると、それだけ蓄積量が増えていきます。

 

上記にあるように
AGEs最終糖化生成物は減らすことが難しいと言われてきました
が、
様々な研究で
ハーブ(ローマカミツレ、ドクダミ、セイヨウサンザシ、ブドウハなど)
ヒシエキス(ヒシ科植物トウビシの果皮抽出物)
トリペルペノイド(青梅加熱濃縮エキス)
等は
AGEs値を下げる作用があると言われています。


あなたのAGEs:糖化度を知るには
世界最新鋭の『AGEs Reader/AGEs:糖化度測定器』の上に腕を乗せるだけで、

約3分で検査は終了です
『AGEs Reader』は蛍光文光方式で、皮膚・皮下の血菅壁に蓄積されている

最終糖化生成物:AGEsを検出、その積分データを算出する画期的なシステムです。

簡単、その場で検査結果がわかります。


結果を見て
生活習慣を改善し
AGEsが高ければ 上記成分が入っているサプリ等も検討して頂くのが
良いかと思います。

 

まずは検査を。ご連絡お待ちいたしております。

甘いものが大好きな(AGEs値はヒミツです)吉川でした。

 

 

投稿者: 赤坂AAクリニック

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