スタッフBLOG

2015.05.25更新

5対0からの逆転サヨナラまけ(阪神)
95連敗阻止(東大)
神様に並んだヒット数(イチロー)
自由契約(藤川)
メジャー昇格and初安打(むねりん)
初優勝(照ノ富士)
週末のスポーツは色んな話題がありましたが、
今日のテーマは握力です。

提供元:
ケアネット
握力検査は、全死因死亡や心血管死、心血管疾患の簡便で安価なリスク層別化法であることが、
カナダ・マクマスター大学のDarryl P Leong氏らPURE試験の研究グループの検討で示された。
2003年1月~2009年12月に14万2,861人が登録され、13万9,691例
(女性:8万1,039例、男性:5万8,652例)が解析の対象となった。
全体の年齢中央値は50歳(四分位範囲:42~58歳)、平均握力は30.6kgであった。
 
年齢と身長で補正した握力は、国や民族によってばらつきが認められた。
男性の平均握力は、低所得国が30.2kg、中所得国が37.3kg、高所得国は 38.1kgであり、
女性はそれぞれ24.3kg、27.9kg、26.6kgだった。
フォローアップ期間中央値は4.0年(四分位範囲:2.9~5.1 年)であり、
この間に2.4%(3,379人)が死亡した。
 
握力が5kg低下するごとに
全死因死亡(ハザード比[HR]:1.16、95%信頼区間[CI]:1.13~1.20、p<0.0001)、
心血管死 (1.17、1.11~1.24、p<0.0001)、非心血管死(1.17、1.12~1.21、p<0.0001)、
心筋梗塞(1.07、 1.02~1.11、p=0.0024)、脳卒中(1.09、1.05~1.15、p<0.0001)
の発症率が有意に上昇した
一方、握力と糖尿病、肺炎、肺炎またはCOPDによる入院、
転倒による負傷、骨折との間には有意な関連はみられなかった。
また、がんおよび呼吸器疾患による入院を除き、
補正後の握力と各アウトカムの間に、高~低所得国を通じて類似の関連が認められた。
 
高所得国では、がんのリスクと握力に正の相関が認められた
(HR:0.916、95%CI:0.880~0.953、p<0.0001)が、
中および低所得国ではこのような関連はみられなかった。
 
全死因死亡に関して、補正後の握力(HR:1.37、95%CI:1.28~1.47、p<0·0001)
収縮期血圧(1.15、 1.10~1.21、p<0.0001)よりも強力な予測因子であり
心血管死についても、握力(1.45、1.30~1.63、p<0.0001)
収 縮期血圧(1.43、1.32~1.57、p<0.0001)に匹敵する予測因子であった
一方、心血管疾患の予測では、握力(1.21、 1.13~1.29、p<0.0001)
よりも収縮期血圧(1.39、1.32~1.47、p<0.0001)のほうが強力であった。
 
さらに、握力が強いほど、心筋梗塞、脳卒中、がん、肺炎、肺炎またはCOPDによる入院、
転倒による負傷、骨折による死亡のリスクが低かった。
 
著者は、「握力には個々の国やその所得の違いで異質性があり、
握力は死亡リスクだけでなく心血管疾患のリスクとも逆相関することが示された」とし、
「低 筋力は疾患発症の感受性のバイオマーカーであり、
心血管疾患と非心血管疾患のいずれのリスクが高いかを同定する指標となる可能性がある」
と指摘している。

 

血圧計より握力計を買うべきかも
アンチエージング検査にも握力を入れた方が良いかも知れませんね。

握力を計る時には顔にばっかり力が入って手には力が入らない吉川でした。

投稿者: 赤坂AAクリニック

2015.05.22更新

日差しが強いです。

遮光率100%!の日傘が手放せない日々ですが

皆さん UV対策してますよね。

目も忘れずに守りましょう


© 日経ウーマンオンライン

紫外線を多く浴びると早く老眼になる!?

紫外線を多く浴びることによって起こる目の障害には、下記ようなものがある。

急性

結膜充血→白目が充血する

紫外線角膜炎(雪眼炎)→スキー場や海などで短期間に強い紫外線を浴びた時に起こる炎症

慢性

白内障→水晶体が濁る
瞼裂斑→白目の一部にシミのようなものができて盛り上がる

翼状片→白目が黒目の上に伸びてきて視力障害を引き起こす

老視(老眼)→水晶体がかたくなってピント調節力が落ちる

白内障は、目のレンズの役割をはたす水晶体が加齢によって白く濁ってくるものだが、

従来、日本人には水晶体の中でも皮質という部分が濁る

「皮質白 内障」が多く、紫外線が関係すると指摘されていた。

今回の調査から、紫外線の強い地域は水晶体の中心部にある核が濁る「核白内障」が多く、

核白内障も紫外 線と関連していることが示された。

さらに、水晶体の中心部の核が変性してかたくなることは、

老眼にも影響していて、それが進むと核白内障になることもわかってきた。

老眼は核白内障の初期変化であり、

大量の紫外線被ばくは白内障だけでなく老眼発症にも関係している可能性がある。

各国の緯度と老眼発症年齢の関係を調べた ところ、紫外線の弱い地域ほど老眼発症年齢は遅く、

紫外線の強い地域では早い年代で老眼を発症しているという別の報告もある。

近視の強い人、喫煙者、高齢者は、特に紫外線に注意!

また、近視の強い人や喫煙者、高齢者は

もともと白内障になりやすいことがわかっており、

こうした人は強い紫外線を浴びると老眼や白内障が

より進行しやすくなるリスクもあることを知っておきたい。

もともと水晶体の中には酸化ストレスに対する抗酸化物質(グルタチオンなど)があるが、

加齢するにつれて減ってくる。

そのため、若いうちは紫外線を浴びて も酸化を還元する力があるが、

高齢者は若年層よりも酸化物質がたまって白内障が進行しやすい

「子どもの頃にもうたくさん紫外線を浴びてしまった」

と思う 人もいるかもしれないが、年齢を重ねたら手遅れということではなく、

いつからでも紫外線対策を始めることが重要なのだ

目のUVケアーもしっかりやりましょう!

飛蚊症、老眼、瞼裂斑、加齢黄斑変性、白内障 目は(も?)ボロボロな吉川でした。

投稿者: 赤坂AAクリニック

2015.05.18更新

こんにちは。


日差しの強い日explosionが続いていますね。
私は、すでに日傘leafを導入しましたよ。

遮光率100%glitter2の日傘を愛用しております。(ウフフnico

kamome


欠点は重くて、かさ張ることshun

今日は、午後から雨が降るっていうし、
日傘重いし、持っていくの止めようかしら…
ということで
軽量の雨用折り畳み傘を持ってきました。(ラクチンnico
でも、これって
宝の持ち腐れ…?(キャーgan
しばらくは、重い日傘との戦いです。


本日のテーマは抗酸化flower2です。
抗酸化システムは、3段階に分けて考えることが出来ます。
まず、1段階目は、活性酸素発生の予防。
予防型抗酸化物として、活性酸素を消去する酵素群(SOD、カタラーゼ、グルタチオンペルオキシダーゼ)と、
遷移金属を安定させるタンパク質があります。
2段階目は、発生した活性酸素・フリーラジカルの捕捉。
ラジカル捕捉型抗酸化物として、ビタミンC、ビタミンE、ユビキノール、カロテノイド、ビリルビンがあります。
特に、水溶性区画では、ビタミンCが最もラジカルを効率的に捕捉しますし、
膜などの脂質ではビタミンEや、ユビキノールがラジカルを効率的に捕捉します。
3段階目は、酸化を受けた脂質、タンパク質、DNAなどの修復、再生。
修復、再生型抗酸化物としては、ホスホリパーゼ、プロテアーゼ、DNA修復酵素、トランスフェラーゼがあります。

 


このように、一言で抗酸化、といっても様々な物質や反応が関わっているのですよね。
抗酸化物質は、相手を還元(=抗酸化)すると、自分自身は酸化してしまいます。
酸化型から、再度、還元型(=抗酸化物質)に再生するため、
抗酸化物質同士には、相互に再生しあう再生機構があります。
これが、抗酸化ネットワーク
ビタミンC、ビタミンE、コエンザイムQ10、リポ酸、グルタチオンは、
お互いに再生しあい、相乗効果を示します。
そのため、単独で抗酸化物質を摂取するのではなく、
抗酸化ネットワークを考慮して、
様々な抗酸化物質を摂り入れていくのが、効率的と言えます。


もちろん、活性酸素対策としては、
抗酸化物質の摂取だけでなく、
喫煙、不適切な栄養などの活性酸素源を避けていくことが
重要となってきます!
もちろん、紫外線も活性酸素源になりますので、
女性の皆様は、日傘をお忘れなく…
(と、自分に言い聞かせておりますehe


当院では、
高濃度ビタミンC点滴、高濃度グルタチオン点滴、αリポ酸点滴、血液クレンジング、禁煙外来などなど、
様々な活性酸素対策をご提案しておりますので、
ご興味のある方は、是非ご相談くださいね。

投稿者: 赤坂AAクリニック

2015.05.16更新

座りっぱなしの生活が健康に良くないという
情報がいろんなところから出てきていましたが、今回は解決策が示唆されています。
提供元 HealthDay News


1時間ごとに2分、立ちあがって歩くことで、
座りっぱなしでいることによる健康への悪影響を打ち消せることが、
「Clinical Journal of the American Society of Nephrology」
オンライン版に4月30日掲載された研究結果から示された。

毎日長時間座り続けていると心疾患や糖尿病、
若年死亡などの多くの健康リスクが高まることは、
過去の複数の研究で示されている。
現在の運動に関する推奨 では、
成人は週に少なくとも2.5時間の中等度の運動をするようにとなっているが、
米国人の80%はこの推奨を達成できていない。

しかし米ユタ大学医学部のTom Greene氏らによる今回の検討では、
たとえ短時間の軽い運動でも健康への便益となることが示された。
「運動はすばらしいことだが、現実的に激しい運動 を相当量行うには限界がある。
われわれの検討からは、
たとえわずかな変化であっても大きな影響を与えうることが示唆された」と同氏。

 研究では、全米健康栄養調査(NHANES)に参加した3,200人超のデータを活用。
運動強度を計測する機器を装着してもらったデータを収集し、
歩行 などの軽い運動と、
立っているなどの低強度の運動のいずれかをより長く行った場合の便益を比較した。
3年間の追跡期間中に137人の死亡が確認された。

分析の結果、ただ立っているだけの運動では、
長時間座り過ぎていることで生じる健康リスクを打ち消すことはできなかったが、
歩行や掃除、ガーデニングな どの軽い運動を短時間行うと、
1日の半分以上を座って過ごしている人の寿命が延長されることが分かった。
1時間あたり2分間、座っている時間を軽い運動に 置き換えると、
若年死亡リスクが33%低下したという。

同論文筆頭執筆者で同大医学部のSrinivasan Beddhu氏は、
同大ニュースリリースで、
「中等度から強度の運動に国家的な焦点が当てられている現状を考えると、
軽度の運動が死亡率低下に関連するという今回の結果は興味深い」と述べている。

 同氏によると、歩行による便益は日数の経過とともに積み増しになり、
1週間に推奨される運動量に近づくという。

 「この結果からは、週2.5時間の運動といった通常の身体活動に加えて
1時間あたり2分間の歩行を行うことが勧められる」と同氏。
中等度の運動は心臓、筋肉、骨を強くし、
低強度や軽度の運動では得られない健康上の便益がもたらされるとしている。

[2015年04月30日/HealthDayNews]

Copyright (c) 2015 HealthDay. All rights reserved.


散歩と昼寝と読書が趣味な吉川でした。

 

投稿者: 赤坂AAクリニック

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