スタッフBLOG

2014.12.02更新

こんにちは。

赤坂AAクリニック受付コンシェルジュの三村ですni

本日は妊娠前予防の一環としての食物アレルギーテストのお話です。

 

私自身は妊娠の経験はありませんが、兄弟や友達の中にも自分の子供のアレルギーを心配したり

自分の両親がアレルギー体質であることによって遺伝している場合も多く見受けられます。

 

それはすぐに症状の出る即時型の食物アレルギーとは異なり、遅延型食物アレルギーは胎盤移行性の可能性があり

母体から胎児にも移行してしまいますgan

妊娠期間中にアレルギーを引き起こす食品を避けるなどすれば、子供のアレルギーを回避できる可能性があり、

そのためにはまず検査で自分の身体の状態を把握することが大切ですmagnifier

 

実際、両親にアレルギー体質がある場合、ほぼ赤ちゃんに遺伝するようです。

片方の親がアレルギー体質の場合でもかなりの確率で遺伝してしまいます。

また、おじいちゃん・おばあちゃんがアレルギー体質の場合も遺伝の可能性はあります。

ただし、そこであきらめてはいけません!!

アレルギー体質を受け継いでしまっても必ず発症する訳ではないのですglitter2

育っていく生活環境、食べ物などが強く影響し、その結果症状が出てしまうことが多いとされています。

 

基本的に妊娠中にアレルギーに関わる食品をたくさん食べたから赤ちゃんに影響するという訳ではないようです。

まず両親が持っているアレルギー体質を赤ちゃんが受け継ぎ、妊娠中にアレルギーの原因がある食品が

その体質を目覚めさせてしまい、発症するのです。

妊娠後期に胎児にアレルギー抗体が作られ始めますので、この時期に家系にアレルギー体質がある人が

注意が必要です。

その時、大切なことは、①偏らない食事②卵・牛乳の摂取量③食品添加物です!

アレルギーの素因のある人が絶対に摂取してはいけないという訳ではありません

栄養バランスも大事だからです。

また、卵・牛乳・大豆の3種類のたんぱく質を”3大アレルゲン”と呼んでいますが、

特に卵・牛乳は影響が出やすいようです。

よって、卵は1日1個以内、牛乳は1日1杯(200ml)以内に抑えましょう。

加熱することによってアレルゲンの作用が大幅に弱ります。

そして、添加物もアレルギーと関わりがあり、インスタント食品・ファーストフード・スナック菓子はもちろんのこと、

外食や加工品にも注意が必要です。

アレルギーの原因としてよくあげられるハウスダストですが、胎盤を通して胎児に影響を与えることはないようです。

しかし、産まれてからはアレルギー発症の大きな原因となります。ダニやカビもアトピーを引き起こす原因です。

畳、じゅうたん、ぬいぐるみなどは特に注意が必要となりますので、こまめな掃除と空気の入れ替えはしっかり行いましょう。

投稿者: 赤坂AAクリニック

2014.12.01更新

こんばんわ。

受付コンシェルジュの三村ですni

本日はすぐに反応が出る即時型のアレルギーテストについてのお話です。

 

即時型アレルギーは医師のカウンセリングをもとに

花粉症や蕁麻疹などで悩んでいらっしゃる方が

保険適用でお調べできるアレルギーテストです。

MAST33と新しくできたView36の2種類のテストがあります。

この2つは項目数とお調べする項目内容が異なります。

29項目はどちらでもお調べできますが、

MAST33にしかない項目がバナナ・豚肉・オオアワガエリ・コナヒョウヒダニの

4項目ですdog

View36にしかない項目はリンゴ・サバ・ガ・ゴキブリ・ヤケヒョウニダニ・

アスペルギルス(コウジカビ)・マラセチアの7項目ですapple

具体的に気になる項目がある場合は医師にその旨お伝えください。

 

アレルギーの原因は一つとは限りません。

アレルゲンとなる物質はひとによって様々です。

複数の原因アレルゲンをもっていることもありますbibibi

まずは原因を知ることがアレルギー治療の第一歩となります。

隠れたアレルギーの原因を見逃さないためにも

また不必要な食物除去をしないためにも

検査を行い、医師による正確な診断を受けることが大切です。

 

私たちの身体には外から入ってきた異物を除去しようとする

免疫機能が備わっています。

免疫は細菌やウィルスから身体を守ってくれる大切な仕組みですが

ときとしてこの免疫が過剰に働き、食べ物やホコリ・花粉など

身の回りにあって通常は害のないものにまで反応してしまうことがあり、

それがかえって身体に害を起こしてしまうのですexplosion

これがアレルギーであり、アレルギーを起こしやすい体質は遺伝する傾向があります。

主に、ぜんそくやアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎・結膜炎、

食物アレルギー、口腔アレルギー症候群などがあります。

 

また、セルフケアによるアレルゲンの除去・回避方法としては

以下をお勧めいたします。

・布団は天日干しか、花粉シーズンには乾燥機を使う

・洗濯物は室内干しか、外に干す場合は十分に花粉をはらって取り込む

・湿気をためないよう換気する(湿度70%以下)

・サッシの結露はふき取る

・クロス張りの壁・ソファを避ける

・ペットは飼わない

・防ダニカバーの装着

・干した後は掃除機がけ

・空気清浄機の設置

・カーペット・畳を避ける

・1㎡あたり20秒以上でゆっくりと掃除機がけ

・ホコリの舞い上がりやすいフローリングなどでは室内アレルゲンが

 床に落ち着く朝のうちに濡れ拭き掃除の後に掃除機をかける

・エアコンのフィルターは月に1回程度洗浄

・家庭内の水周りや加湿器の容器はこまめに洗浄・除菌

・お風呂の換気は24時間止めないのが理想

 

検査自体はとっても簡単ですflower2

8ml程度の血液を採取するだけで終了です。

結果は1週間後には分かります。

 

遅延型と共に一度お調べいただいて、ご自身の身体のチェックをしましょう。

投稿者: 赤坂AAクリニック

2014.12.01更新

前回も書きましたが、どっちがホントなの という命題がたくさんあります。
たとえば
抗がん剤は効くのか/効かないのか
健診は必要か/必要ないのか
予防接種は受けた方が良いのか/受けない方が良いのか
牛乳は飲んだ方が良いのか/飲まない方が良いのか
マティーニはステアか/シェーク
ざわちんか/ママちん
鳥谷はメジャーか/阪神

色んな意見があると思いますが、私は大人は牛乳は飲まなくて良いと思っています。
そう思っていると、こういうデーターは人に知らせたくなるし逆の立場なら あまり気にも留めないと思います。
以下 ケアネットより引用

牛乳1日3杯以上で全死亡リスクが2倍/BMJ

男女ともに牛乳摂取量が多い人ほど死亡率、骨折率が高く、酸化ストレスや炎症性バイオマーカーの値が高いことが、
スウェーデン・ウプサラ大学のKarl Michaelsson氏らによる全国追跡コホート研究の結果、明らかにされた。
骨粗鬆症予防のために牛乳を飲むことが推奨されているが、これまでの検討 では、牛乳を多く飲むことの骨折・死亡予防への影響について相反する結果が報告されていた。
なお今回の結果についても著者は、観察研究デザインのため残余 交絡因子や逆作用現象などを有している可能性があり、
解釈は慎重にすることが推奨されるとしている。
BMJ誌オンライン版2014年10月28日号掲載の 報告より。
本研究は、スウェーデン中部の3県(ウプサラ、ヴェストマンランド、エレブルー)の住民を対象に行われた
2つの大規模コホート研究の参加者を対象とした。
ベースライン時の牛乳摂取量は、女性が1日平均240g、男性が290gだった。
女性について、平均追跡期間20.1年で、死亡1万5,541例、骨折1万7,252例(うち大腿骨頚部骨折が4,259例)が、
男性は平均追跡期間11.2年で、死亡1万112例、骨折5,066例(うち大腿骨頚部骨折は1,166例)が報告された。
女性において、牛乳摂取量が多い人ほど、全死因死亡(200g増当たりの補正後死亡ハザード[HR]比:1.15)、心血管疾患(同1.15)、がん(同1.07)の発生が高率である関連がみられた。
牛乳を1日3杯以上(平均680g)飲む女性の同1杯未満(平均60g)と比べた全死因死亡HRは1.93(95%CI:1.80~2.06)だった。
心 血管死亡も同程度で(同1.90)、がん死亡は若干減弱した(同:1.44)。
骨折についても、同様に1日3杯以上牛乳を飲む女性ほど発生リスクは高かっ た(全骨折HR:1.16、大腿骨頚部骨折:1.60)。
男性についても同様の関連がみられたが、女性ほどリスクは大きくはなく、
1日3杯以上(平均830g)飲む男性の同1杯未満(平均50g)と比べた全死因死亡HRは、1.10(95%CI:1.03~1.17)だった。
なお、チーズやヨーグルトなどの発酵乳製品の摂取量とではこれらの関連は観察されず、毎日高摂取している女性は低摂取の女性と比べて死亡率や骨折率が低い ことが観察されたという。男性ではそのリスク低下はわずかか、ほとんどみられなかった。また、男女ともチーズ摂取ではみられなかったが、ヨーグルト類摂取 では酸化ストレスや炎症性バイオマーカーとの逆相関がみられたという。


この方も書かれている通り
これだけでは何とも言えませんが、
少なくとも無理して牛乳を飲む必要はないと思います。
また
当院では 遅延型アレルギー検査を行っております。

 

慢性的な体の不調の原因が、免疫異常で起こることが報告されています。
その免疫異常は、毎日の食事中の食品が原因となっている場合があります。
体に良いと思って食べている食品の中に、実は自分には合わなくて、むしろ害になっていることがあります。
相性が悪い食品はアレルギー反応を起こしますが、通常の蕁麻疹型のアレルギー(IgE型アレルギー)とは異なり、
赤くなったり、かゆくなったりの症状がないアレルギーです。
ですから自分では自覚がほとんどないことが多く、検査しないと発見出来ません
慢性的炎症の原因となり、多彩な障害の原因となる遅延型フードアレルギーの原因食品を検索する方法は、
あなたの指先からのごく少量の血液採取だけです。米国で分析検査して日本人が日常食べる96品目の食品との相性が一度に判定します。


この検査をすると
■乳製品
カゼイン、チェダーチーズ、カッテージチーズ、牛乳、ホエイ(乳清)、ヨーグルト
に反応される方が結構いらっしゃいます。
良かれと思って毎朝ヨーグルトを食べていたけど実は自分には合っていなくて、

やめてからの方が調子が良い
という方もいらっしゃいます。
調べなければわからないので まずは調べてみませんか?
意外な物に反応するかも?

 

 

投稿者: 赤坂AAクリニック

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